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2018.02.11

ファン・ファルー ギターリサイタル

Juanfalu最近活動自粛ぎみにしていますが、せっかく大物がやってくるイーストエンドギターフェスティバルに1つぐらい行かなきゃ損と思い、久しぶりにコンサートに出かけました。
今回は迷った末に、まだ聴いたことがないファン・ファルーを聴くことにしました。

1曲ずつ解説しながら進めるスタイルで、リラックスして聴くことができます。フォルクローレのリズムがいつもゆったりと流れている上で、ギターの音が暖かく歌う感じです。アルフォンシーナは知っている曲なのでわかりましたが、ジャズとはまったく違う語法でインプロバイズして弾かれているようでしたが、それも自然で美しい。
そして歌になると、アルゼンチンの生きる国宝と言われる意味がさらによくわかってきます。スペイン語なのでニュアンスはフラメンコのカンテに似てるんだけど、適度な湿度がある。でも演歌ほどではなく、適度な暖かさが感じられました。

このフェスティバルではいつも、クラシックではないギタリストの演奏は、自分がギタ-を弾く上で忘れがちになることを思い出させてくれます。
いつもながら良いコンサートを企画していただいている主催の樋浦さんに感謝です。

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2018.02.04

STAR WARSとギター

ギタリストには1人で全てを弾ききってみようとする習性があるようです。
スター・ウォーズもしかり。自分も本能のままにこれにチャレンジしようと思い参考演奏を探してみると、なかなか面白いものが出てきたので、まとめておきます。

まずは、最初にこれを弾きたいと思わせてくれたRafael Aguirreさんの演奏。しっかりしたテクニックと構成の良さで聴かせてくれます。

こちらはHÉCTOR OSAKYさん。サントラ再現度を高めた超絶技巧系演奏です。ちょっと参考にしました。なんとアルトフィールドを主宰する高田元太郎さんのボリビア時代のお弟子さんだとか。

多重録音のようですが、アコギのしっとりした演奏。原曲を離れてアコギの雰囲気を生かすというポリシーが感じられます。特にメインテーマが最後に素朴な感じで出てくるのが良いです。

こちらの方はエピソード1~3で使われたかっこいい曲も入れています。編曲も無理がなく、なかなかいい感じにまとまっています。

で、私はというと、アギーレさんのをベースにHÉCTOR OSAKYさんの演奏とオリジナルから得たヒントを反映して弾きました。

<おまけ>
ベースのすごいソロを見つけました。

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