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2015.11.08

秋のラーメン

ゆっくりとしたペースですが、ラーメンも食べています。

川崎ではネットで評判の良かった「玉 赤備」に行ってみました。
内容は家系ラーメンのスープでつけ麺にしたといった感じ。おいしかったけど、ちょっと高いなあ。

久しぶりの麺や庄のでは限定創作麺「秋刀魚と秋茄子」を食べました。
秋刀魚のダシの濃厚なスープとそれに負けないように小麦の味を強めたと思わる麺が絶妙。
焼き茄子とペースト状の燻製チーズの香ばしさも味わい深く、秋の味覚を存分に味わう贅沢な一品でした。
このスープを食べつくすべく、オプションの焼きおにぎりもいただいちゃいました。

息子のうまいラーメンが食べたいというリクエストに応えるべくHAGGYに2度目の訪問。
今回は奮発して特製ラーメンを私は塩で息子は醤油でいただきました。澄んだスープでもインパクトを出すべく魚介のダシが強いお店が多くなっていますが、ここはバランスが良い。特製に追加で入ってくる香辛料が利いたワンタンもよいアクセントになっており美味。平打中太麺と大き目のチャーシューは食べ応えあり、調布の3大ラーメンの1つと言えると思います。

幕張メッセに近くで、せっかくだからラーメン食べようとしたところ、フードコートに以前丸の内で食べた舎鈴という六厘舎系列のお店が入っていたので、つけ麺を食べました。
チャーシューが工場で作った成型肉然としていましたが、この値段でここまでの味が出せれば、ここに来たときは他に行く必要ないなと思うレベルだとは思います。

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2015.11.02

ジュディカエル・ペロワ ギターリサイタル

豊洲文化センターで行われた、噂の怪物ジュディカエル・ペロワのコンサートを聴きました。

最初のバッハは、当初チラシにはBWV996とあったと思いましたが、演奏されたのは初来日と同じ997だったのがちょっと残念。しかし、柔軟な左手を駆使し内声までレガートに表現することで、バルエコ以来と言っても過言ではない対位的響きを再び聴くことができました。
続いて、ヴィラロボスのブラジル民謡組曲。この曲でも全ての音を高いレベルで鳴らし切っていました。耳馴染みのある曲でもこれまで気づかなかった響きの流れが聴こえてきました。
前半最後は、ドゥベツという人のロマン派っぽいビルトゥオジティ溢れる曲。6連トレモロまで入ってる!冷静に聴いちゃうと音楽的な深みはさほどでもないのかなと思う曲ながら、アンコールのレニャーニ同様、持ち前のテクニックと自身の音楽性で、聴衆をわくわくさせてくれます。

後半最初は、武満のエキノクスから続けて郷愁のショーロという意表をついた組み合わせです。左手のアクロバチックな押さえで、ここまで楽譜通りの音価で弾いた演奏は過去ないだろうと感じるほどの武満で明瞭に歌が聴こえてきて、ショーロの郷愁の歌に違和感なく繋がったのは、素晴らしかった。
続いてポンセのソナタ3番。好きな曲なんですが、いつも思うのは1楽章が長い。しかしこの日は、すべての音をしっかり鳴らして和声とメロディの美しさを同時に聴かせてくれ、曲の良さを堪能できました。

最後はアルベニスのカタルーニャとセビーリャ。この演奏もよく響く内声とテクニックを存分に発揮したリズムがすばらしく、バッハとともにかつてのバルエコの名演を思い出させてくれました。

できたばかりの豊洲文化センターは、音像が真ん中に浮かぶ響きが好ましいだけでなく、レインボーブリッジの夜景が演奏者の向こうに見える絶好の場所で、音楽を堪能できました。

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