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2015.10.10

坂本龍一とギター

過日、FaceBookのとあるクラシックギターフォーラムで、毎月行われている演奏動画のイイネを競うコンテストにて、ちょっとした賞をいただきました。坂本龍一さんの曲がギターによく合っていたのが良かったんだろうと思い、他の作品の演奏もまとめてみました。

まず、賞をいただいた鉄道員。
現代ギターの2015年1月号小関佳宏さんが編曲したものです。おかげさまで坂本龍一レパートリーが増え、賞もいただけて感謝しています。

坂本龍一の有名曲筆頭は、戦場のメリークリスマス。
押尾コータローさんがメジャーデビューするときのPVが印象的でした。すかさず楽譜買って弾いてみたことがあります。

クラシックギターでは佐藤弘和さんが編曲し村治佳織さんが演奏した版が有名です。この編曲を弾いているかたを見かけるようになりました。こちらは坂本龍一本人との貴重な共演映像です。

しかし、この曲を最初にギター編曲したのは自分たと思っておりまして、大学生だった1984年にクラブの定期演奏会で弾きました。そのときの編曲を再録したのがこちら。
映画のサウンドトラックをピアノに編曲した楽譜アヴェクピアノから、2曲追加編曲して組み曲風にしています。

もうひとつの有名曲エナジー・フローも佐藤さん編曲、村治さん演奏でギターレパートリーにになりました。
坂本龍一ファンの私も当然弾いています。

こちらのギター編曲元祖はハイレベルアマチュアの元祖にして腱鞘炎治療の権威、宮原一浩さんが編曲し1999年9月に現代ギターに掲載されたものでした。その編曲を弾いている方がいらっしゃいました。

同じ方がBefore Longも弾いていらっしゃいました。
こちらは江部賢一さんの編曲です。これも好きな曲です。

一番最後に未出版の曲、村治佳織さんのCDに収録されているプレリュード
唯一のオリジナル曲です。難しそうですが、ファンとしてはいつか弾いてみたいと思っています。西洋楽器を弾くものとして、世界に誇る日本の作曲家の音楽を弾くことにも意義を感じます。現代ギター社さんにぜひ出版していただきたいなあ。

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