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2015.08.29

浜田 隆史/伊藤 賢一 ライブ in 幡ヶ谷

浜田隆史さん伊藤賢一さんのジョイントライブに伺いました。

浜田さんの演奏は相変わらずパワフルで、実は相当テクニカルです。伊藤さんはナイロンとアコギの両刀使いで、クラシックギターのハウザー(!)は分離の良い美しい音で、アコギも12弦のような倍音豊かな音で詩的な音楽を楽しませていただきました。

ライブは2人がステージに上がったまま交互に演奏するスタイルで、なごやかな雰囲気で進みました。アコギインストの方の演奏は無理がなく、聴衆を楽しませようというサービス精神に溢れているように思います。いつも見習いたいと思っています。

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2015.08.24

熊谷俊之ギターリサイタル

11874345_10207454731994811_17357912熊谷俊之さんのリサイタルに行きました。

最初はバッハリュート組曲1番。いきなり重いプログラムで、演奏にはやや硬さも感じましたが、3フレットにカポを着けることで、響きが軽くなりコンサートの最初に聴くのも悪くない印象でした。
続いて弾かれたのは武満徹の「森のなかで」。厳しい押弦が続く楽曲をものともせず、美しい響きを紡いでいました。
前半最後はタレガのアラビア風綺想曲、デ・ラ・マーサのロンデーニャで後半につながるスペインの雰囲気で締めくくられました。

後半はピポーの歌と踊りに続いて、今回の目玉であるポンセの南の協奏曲でした。
演奏者はPAの雑音が気になったようですし、最前列で聴いた私にも聞こえはしましたが、演奏はそんなトラブルを感じさせない堂々としたもので、「南の」という表題の示すスペイン的エキゾチックな雰囲気がよく表現された好演でした。

会場もほぼ満席の盛況で、これからも楽しみな演奏家だと感じました。

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2015.08.05

アンダンテ土曜ゼミ参加

子供たちがお留守番できるようになってきた(といってもテレビばっかり見てる)ので、久しぶりに夫婦で演奏する機会を持ちました。
ギターショップアンダンテで毎月行われている土曜ゼミに参加したのですが、このイベントは毎回抽選になる人気イベントで、我々は新規参加枠で抽選外で入ることができました。
演奏が始まると、皆さん練習してきているだけでなく、楽曲をこう弾きたいという意図が感じられ、緊張は高まるばかり。
私たちは、二重奏で佐藤弘和さんの「風がはこんだ4つの歌」より「花の香によせて」と武満徹の「ヒロシマという名の少年」を弾き、私のソロは先日のオフで弾いたパット・メセニーのLetter from Home、バッハ、チェロ1のCourantでした。
演奏について懺悔しておくと、ここはステージが近く、見ているみなさんもほとんど初めてお会いする方で普段より緊張したのと、弾き込みも足りなかったため、反省点が多い内容であったかなと思います。とはいうもののせっかくの夫婦ステージなので、写真だけ載せておきます。

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