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2013.11.26

岡野雅一 神谷昌紀 Nylon&Steel Vol.5

11/22に奇跡的に早く会社を脱出できたので、国分寺クラスタでNylon&Steelライブを聴くことができました。

この企画は大好きなのですが、1回目2回目に行って以来、どうしても都合が付かなかったため久しぶりの観戦になってしまいました。

まず、岡野さんのソロで、佐藤弘和さんの曲と、トローバのスペインの城です。地音(ていうのか)がきれいな上に丁寧にビブラートをつけて、隅々まで美しく響かせる演奏は、師匠の渡辺範彦さんを彷彿とさせます。

次にゲストの牛島光春さん、初めて聴かせていただきましたが、丁寧な演奏で好感を持ちました。タレガの誕生日翌日記念演奏のグランホタは熱演でした。岡野さんとのデュオも息が合っていて、松居孝行さんの曲は聴きやすく弾いてみたいと思いましたし、オリエンタルも深い陰影をつけてよく歌っていました。

そして、神谷さんのアコギ。神谷さんのギターへの取り組みには共感しています。この企画自体もそうですし、今回のプログラムも、押尾コータローの曲、アレンジもの、宴会芸、全て好きです。必ずマイケル・ヘッジスの曲を取り上げてくれるのも嬉しいです。こうやって、誰かがマイケル・ヘッジスの曲を弾き続けることで、彼の楽曲を風化させず残していくことにつながると思うのです。
岡野さんとのデュオのゴンチチもアンコールで弾かれたアサドのフェアウエルも美しかった。多忙で疲れ気味だった自分を大いに癒してくれて、ギターっていいなと思える、多くの人に聴いてもらいたいライブでした。

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