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2011.02.26

MarkoTopchiiの展覧会の絵

コンクールの本選の朝、家族で応援に来ていたお父さんが急死しながらも優勝したというエピソードを知って以来、個人的に応援しているMarkoTopchiiさんのYouTubeに「展覧会の絵」全曲がアップされています。なぜか38分の動画がアップできていますが、逆にこれを手の内に入った演奏で一気に弾ききっている凄さを感じることができます。YouTubeでの山下編の演奏はJorge Caballeroの新世界に続くものですが、最近の若手ギタリストの技術進歩には目を見張るものがあります。
この有望なギタリストを直接聴いてみたいものです。日本に呼んでください。>ギター界の中の人

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2011.02.18

渋谷環さんの11弦ギター

GGサマースクールで演奏を聴いた時から、渋谷環さんは日本においてトップクラスのギタリストであることを知りましたが、その演奏に触れる機会は少ない東京のギターファンとしては、このYouTubeの動画は貴重です。
サマースクールの演奏でも特に印象的だったのがバリオスのワルツ4番で、ここまで自在なアゴーギクの演奏を聴いたことがありません。

そしてこのバッハが凄い。セルシェルも弾いていないBWV1002を弾いて、セルシェル並みの自然なフレージングにさらにしっかりとギターを響かせ、装飾も自在でセルシェルを超えちゃっています。
BWV1006のプレリュードも見事。

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2011.02.15

バルエコのタレガ

バルエコのタレガ集を聴きました。

タレガはさほど好きではないのですが、妻へのプレゼントを探している時に見つけてしまいました。バルエコ教徒としては素通りできず、妻もファンなので喜ぶだろうと思い買いました。
しかし、これがなかなか良い。バルエコが弾くと最初のムーア風舞曲が、まるでスペイン国民楽派の巨匠の曲のように響きます。スペイン風セレナーデもアルべニスのようで、ラグリマやアデリータもロマン派の名曲の赴き。メンデルスゾーンの無言歌も朗々と歌っていて、私も弾いてみたくなりました。プレリュード集からの3曲もその難易度ゆえメロディがここまで歌えている演奏はなかなかないと思います。
ただし収録曲は小品ばかり25曲。バルでうまいタパスをつまむような感覚に近く、おなかいっぱいにはなりにくいかな。

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2011.02.14

最近食べたおいしいもの

寒くて出不精になっているわけでもないのでしょうが、最近、妻が作ってくれたおいしいもの達です。

節分に恵方巻を食べる習慣はなかったのですが、子供達と作ったとのこと。買うのはマーケティングにやられてる感じがしますが、こういうのはいいですね。サーモン入り豪華版がうまかった。

手づくり肉まん。
皮のモチモチ感と肉たっぷりで贅沢な具は市販のものでは味わえません。

バレンタインは外出中に子供達と作ってくれたガトー・ショコラのサプライズ。甘さひかえめで大人の味わいでしたが、子供達の方が楽しみにしていたようで。

最後に外食。
国領のKOKOSに以前入っていたインド料理屋はテイクアウトができて良かったのですが、「ネパールインド料理K.C.」に代わってからは子供には向かないかなと避けていました。回転ずしにも飽きたので思いきって入ってみたら、なかなかうみゃい。(爆)。ヨーグルトにつけたチキンをタンドリーで焼いたチキンマライティカや、ナンを甘ロにしてもらったバターチキンカレーにつける食ベ方に子供達もはまってよく食べました。サモサやインド風オニオンリングもビールのツマミにGOOD。

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2011.02.07

ラーメン我家

佐藤弘和さんのコンサートの帰りに、要町と池袋の間でおいしいラーメンをみつけました。
「我家」と書いて「うち」と読む店で、夜限定の「こいそば」を食べました。
今はやりの魚介とトンコツのコッテリしたダブルスープに太麺。好きなパターンです。濃厚なスープには、それに負けない太くてコシのある麺が合うように思います。
さらに特筆すベきはチャーシューで、フライパンでコゲ目をつけてから乗せていて暖かく香ばしいのと、周囲に薄くゼリー状の油が取り巻いており、うまみがあって油っこすぎない絶妙のバランスでした。

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2011.02.05

佐藤弘和GGサロンコンサート

佐藤弘和さんのオール編曲物のコンサートをGGサロンで聴きました。
右は予告編の映像ですが、ここから予想された以上に楽しい演奏会でした。

コンサートの前半では、モーツァルトとベートーベンではテルツギターが古典の雅な雰囲気を出していたのが印象に残りました。「禁じられた遊び」も、ウケを狙ってちょっと弾いてみたい感じ。
後半はポピュラーもの中心で、その中でも坂本龍一の「エナジー・フロー」はギターのオリジナルに聞こえるように編曲したとおっしゃるとおり、ギターならでは奏法をふんだんに盛り込んだ好編曲で、私も弾いてみたいと思いました。「戦メリ」も良かったんですが、「村治さんが弾くということは、誰にでも弾けるようじゃいけない」編曲だけあって、私には難しすぎるかな。「素直な編曲と評された」日本の歌もなかなか凝った編曲だと思いましたし、実は現在練習中の「ティアーズ・イン・へブン」も参考になりました。

フレンドリーなトークを交じえた演奏で、いつもながらリラックスして聴けます。今回はさらに、「原曲と違うスタイルにはしない」というポリシ一や「原曲を超えることはできないが、いかにギターでそれに迫るかを考えている」などの編曲に対する考え方を聞くことができ、鮮やかな演奏をただ聴く以上の楽しみがありました。

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2011.02.03

14Juillet Tokyo

少し前ですが、妻の誕生日祝いに新丸ビルにある14Juillet Tokyoというお菓子屋さんのフルーツタルトを食べました。
クランベリー・ラズベリーなどのちょっとめずらしい果物の上品な酸味が美味で、目にも楽しいです。果物が大好きな子供たちは大喜びで、クリームが少なく甘すぎないので親にも子供にもGOODです。
ハッピーバースデーのメッセージ入りチョコを添えてもらいました。年齢は秘密(爆)なので太いロウソク一本で。

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2011.02.02

Googleで見るメトロポリタン美術館のギター

Met_guitarsGoogleが世界の有名美術館をストリートビューライクにブラウズできる「Art Project」を公開しました。

私は美術に疎いのですが、リストにあるメトロポリタンで思い出したのが、昔、妻と旅行で行った時に見た楽器室。もしかして見れるかもと思い、探してみたらありました。
ここにはセゴビアのハウザーアメリカデビューの時に弾いたラミレス、いくつかの19世紀ギターもあり、菅原さんが弾いていたのと同じアルポリールも見えます。
メトロポリタンで見た時は、偶然に通りがかったのですが、当時はさほど楽器そのものには興味がなく、「あ、ギターみつけ!」程度でしかありませんでした。今は、いつかもうー度、じっくりと見に行きたいなあと思います。

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