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2010.09.29

ボッサ・ドゥ・アニメ

はまりました。

これも我々の世代にジャストミートではないでしょうか。選曲もさることながら、イントロなどの特徴的なメロディをちゃんと取り込んでいるアレンジも巧い。「ドラえもんのうた」のイントロはこっちがオリジナルなんじゃないかと錯覚してしまうほど。「ハーイ、タケコプター」も最高!
「ラムちゃんのラブソング」はそもそもラテンだし、「バカボン・メドレー」は思わず笑ってしまうけど美しい。「はじめてのチュウ」はちゃんとしたボーカリストが歌ってもサマになる名曲で、その昔、鬼塚くんと彼の友達のボーカリストとセッションしたことがあり、懐かしさも手伝って、それこそ涙が出ちゃいます。

アコギの粋な間奏も聴き所。「ギター好き」「ボサノバ好き」「アニメ好き」でチェックが2つ以上ついたら即買いです。

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2010.09.28

村冶佳織/ソレイユ

村治佳織さんの新盤はポピュラーミュージックを中心としたもの。その多くを占める佐藤弘和さんの編曲が聴いてみたくて買いました。

40代後半から50代をターゲットにしたのではとすら思われる選曲です。オリビア・ニュートンジョンなんて若い人は知ってるんだろうか。佐藤さんの編曲はさすが作曲家だけあって和声が綺麗に響き、演奏効果も高いようです。後半トレモロで盛り上がる「追憶」なんか特にいいです。弾いてみたいのでぜひ楽符を出して欲しいなあ。>佐藤さん
クラシックのレパートリーも美しく手堅い演奏なのですが、私にはこのアルバムに収録する必然性はやや疑問です。ギタ一オリジナル曲なら、それこそ佐藤弘和さんの曲を村治さんのギターで聴いてみたい。村冶さんが出演したJーWAVEの番組を偶然聞きましたが、クラシックも良いが、今生きている人と音楽をやることが楽しいというようなことをおっしゃってましたし。

それでも、録音もきれいで十分に楽しめる好企画盤だと思いました。

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2010.09.25

蔵出し映像

古いビデオテープを整理したら、いくつかの未発表映像が出てきました。
すっかり忘れていましたが、前回のオフで、なか☆ぴーさんが歌った「ハナミズキ」を私も弾いてました。2005年の演奏です。こちらも映画公開記念ということで。

次はキース・ジャレットの「ケルン・コンサート」。こちらは2003年の演奏。YouTubeにアップし始めた当初は、公開できる演奏レベルでないと判断してお蔵入りにしていましたが、最近は判断基準が下がってきている(^_^;)のと、村治香織さんが次のCDに入れたので対抗アップ(自爆)しちゃいました。

珍しいところで、プロジェクトで弾いたブローウェルの新シンプル・エチュードが出てきました。

そのプロジェクトでの故・菅原潤さんの演奏も記録されていました。当時は何の気なしにテープを回していたのですが、貴重な演奏風景なので、アルバム代わりに以前の映像とともに動画リストにしてみました。

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2010.09.18

高田元太郎ギターリサイタル~プレイズ・バッハ~

7c9603dfeddd73f9c12721f0e35e835f高田元太郎さんのバッハリサイタルを聴きました。

最初はチェロ組曲1番。旋律に隠された和声を紡ぎだし、自在なアゴーギクながら舞曲の生き生きとしたリズムが感じられ、一瞬ギター以外の楽器かと錯覚するような純粋な音楽が響いているように感じました。
そして、サンスのスペイン組曲。カンパネラがポリフォ二ックに響き、まるでスピネットかというような華やかな音。しかし、目が覚めるようなインパクトのラスゲアドがギターであることを思い出させてくれます。しかも、19世紀ギターなのに、カバキー二ョのような南米の風味が感じられたとき思いました。「これは古楽フュ一ジョンなんだ!」
これまでのサンスのイメージを一新する本日のー番と思われました。

後半は、無伴奏バイオリンソナタ2曲でした。
自由に弾かれるアダージオから怒涛のプレストまでの第1番。長大なフーガを擁する第3番。この2つのソナタを続けて弾くだけでも大仕事ですが、これら彼は攻めの姿勢で弾き切りました。ライブならではのスリリングな演奏を楽しむことができましたが、高田さんのバロック音楽に対する解釈と高度なテク二ックに裏付けられた落ち着いた演奏もじっくり聴いてみたく、是非、バロック集のCDを作って欲しいと思いました。

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2010.09.05

らーめん まぜそば がっつん

調布にできた二郎系のラーメン店が気になっていたのですが、ついに行く機会を得ました。
最近の二郎系の特徴は野菜の山盛りです。昔の二郎は野菜マシにしないとこうはなりませんでしたが、これもまた良し。スープは非常に濃いです。濃いスープは好きなのですが、ちょっと濃すぎかな。極太麺とともに豚のボリュームも十分で680円でお腹いっぱいです。
スープ薄め野菜少なめで注文すれば、たけにぼと合わせて調布周辺ラーメンローテーション入りできると評価しました。

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2010.09.02

佐藤弘和ギター作品展vol.5

Img少し前の話になりますが、8月27日に佐藤さんの作品展vol.5に行きました。

今回はソロ集の2回目でした。佐藤さんの曲は、なんとなく弾きやすく美しい作風というイメージがありますが、こうしてまとめて演奏を聴いてみると、シンコペーションを多用したポピュラー音楽風、古典舞曲風、技巧的なプロ向け作品など、幅があることがよくわかります。
これらの中でも、最初に弾かれたいくつかの追悼曲の映画音楽のような響きの美しさに心惹かれました。特に縁のあった菅原さんの名による子守歌は私も弾いてみたいと思いました。
次は新作集を構想されているそうで、より多くの人の耳に届くといいなと思います。

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