« Toshi Onizuka in STAR PINE'S CAFE | トップページ | 追っかけの合間に見たもの・食べたもの »

2010.03.14

アコースティック・ミュージック・フェスティバル

Rimg28473/13はアコースティックブレスの有志が集まった「アコースティックミュージックフェスティバル」にうかがいました。あたたかい演奏会でした。

最初の演奏は浜田隆史さん。活動量を感じさせるさすがのステージングでした。もともとピアノで弾かれるラグタイムをギターで妥協なく弾くこだわりをさりげなく表現されていました。

次は北村昌陽さん。4年ぶりのライブとは思えない素晴らしい演奏。軽快なラグタイムと泣きのブルースが美しい対比を生み出していました。録音の時に緊張して間違えないように弾く演奏より、ビールを飲んで楽しく弾いたほうが良い演奏ができたというエピソードは、前者になりがちなクラシックギター弾きである私にとって心に留めるべきお話でした。

3組目は高山千香夫さん&工藤美穂さん。こちらも久しぶりの演奏ということでしたが、まったくブランクを感じさせません。だいぶ以前にアコースティックギターパーティで聴がせていただいて以来ファンだった高山さんのブルースギターを久しぶりに聴いて感激しました。さらに、エレキギターばりにブルースフレーズをの早弾きする工藤さんの超絶バイオリンにも驚きました。しかも、全部譜面になっているし。

トリはトシ鬼塚さんです。もううすっかり日本にも慣れて、私自身も何度も聴いていたので安心して聴きましたが、サンプリングマシンを駆使しながら繰り出される高速スケールとラスゲアド、トレモロに驚かれた方も多かったようです。
最後に鬼塚さんと浜田さんがセッションした「ジャンバラヤ」がYouTubeにアップされています。鬼塚さんのある意味オーソドックスなスケールベースのアドリブパートと浜田さんのラグタイムのテクニックをベースにしたアドリブパートの対比が面白い。リハーサルなし、キーもその場で決めてこれだけできちゃうってすごいなあ。

この企画の言いだしっぺは実は私と妻なのですが、お客さんも満員になりましたし、内容的にもやって良かった演奏会だったと思います。

写真は打ち上げで語り合う鬼塚さんと浜田さん。私も浜田さんのお話から学ぶことが多かったです。

|

« Toshi Onizuka in STAR PINE'S CAFE | トップページ | 追っかけの合間に見たもの・食べたもの »

Toshi Onizuka回想録」カテゴリの記事

コンサート」カテゴリの記事

コメント

まずはNoRhyさんとお久しぶりにお会いできてよかったです。
盛りだくさんな内容で、楽しい午後になりました。素敵な企画をどうもありがとうございました。
自分としては、きたむらさんや高山さん&工藤さんの演奏が久しぶりに聴けましたし、鬼塚さんの演奏を目の当たりにできて何よりでした。
また、こんな企画を楽しみにしております。

投稿: masaki | 2010.03.15 06:25

masakiさん、遠路お越しいただきありがとうございました。

こうしてネットでコミュニケーションしているとそんな感覚は無いんですが、なんと今世紀初めてお会いしたということで、ご無沙汰してしまって恐縮です。
また、ライブも楽しんでいただけたようでなによりです。今度はお互いギターを持ってお会いしたいですね。

投稿: NoRhy | 2010.03.15 22:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13862/47810717

この記事へのトラックバック一覧です: アコースティック・ミュージック・フェスティバル:

« Toshi Onizuka in STAR PINE'S CAFE | トップページ | 追っかけの合間に見たもの・食べたもの »