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2010.02.24

Toshi Onizuka Latin & Flamenco Jazz Guitar Solo at G's bar

2月23日にツアー初日の赤坂のG's barでのライブに行ってきました。

今回のライブでは秘密兵器「ループマシン」が威力を発揮していました。これまでのソロライブでコードをプレイしながらメロディを弾くことは、彼の音楽表現の制約になっていたことがあったのかもしれません。ソロギターの妙技が好きな私としては、それはそれで楽しいのですが、ループマシンを使った伴奏を伴っての演奏は音楽に広がりが出ていて、より広い聴衆にアピールする内容になっています。ループマシンを駆使すること自体も難易度は高いと思いますが。

演目も私がリクエストしたこともあってかスタンダード曲を以前より多く取り入れてくれたことでも、より聴きやすいライブになっています。とはいっても、どんな曲でも鬼塚節が炸裂し、新鮮な印象で聴かせてくれます。今回、何曲かボサノバの曲を入れてくれてそれぞれ楽しめましたが、特にボンファの「カーニバルの朝」が、いい意味でボサノバらしからぬ切れのあるリズムと緊張感あるアドリブで名演でした。昔から弾いているオリジナル曲「南風」も津軽三味線のメロディを取り入れ「進化し続ける」内容が良かったなあ。
まだまだライブ予定はありますので、聴いたことがある人にもない人にもお勧めです。

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