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2010.01.30

魅惑のアルゼンチン・タンゴ&フォルクローレ

1月29日(金)に行われた文京シビックホールアリ工ル・アッセルボーンさんとトリアングロのコンサートを聴きました。

まずは腹ごしらえに近くのダージリンというインド料理屋でチキンティッカの付いたホウレン草と海老のカレー(サグプローンになるんでしょうか)を頂きました。サグながらスパイシーなカレーで、以後このあたりで食事をするならここかなと思いました。

アリ工ルさんの声の美しさはア一ト・ガーファンクルを髣髴とさせ、歌の表現力の大きさを感じました。クラシカルなテク二ックのギターを弾きながら美しい声で歌われるフォルクローレ(=フォーク)というスタイルはアルゼンチンの長谷川きよしといった所でしょうか。
トリアングロは前回日暮里で聴いてから場を重ねたようで、さらにアンサンブルのまとまりも良く安心して聴けました。まったく違う3つの種類の楽器のアンサンブルは音楽の幅が広がる感じがしてそれだけで楽しいですが、もっとバリ工ーションが広がる可能性もあると思いました。たとえばジャズバンドでソロをとるように、個々の楽器がさらに際立つ場面があったりするともっと面白くなるのではと想像します。

終演後は打上げにもおじゃましました。まず、師匠のいきなりのご指名で2人の高田門下生がさすがの演奏。
それから、アリエルさんの歌に感銘を受けた少年(映画「おくりびと」に主演の子役で出た子だと!)が、自分のチェロを聴いて欲しいと演奏。少年はバッハ無伴奏チェロ1のプレリュードを立派に弾きました。ブラボー!それに応えてアリエルさんの弾き語り。身近にアリエルさんの生声を聴く贅沢。さらに、歌に合わせて少年の師匠が即興でチェロを弾くというレベルの高い貴重なセッションまで聴くことができました。

改めて音楽って素晴らしいと感じた一夜でありました。

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2010.01.24

最近食べたもの

作年末から食べたものの写真が溜まっているので、一挙掲載。

調布パルコの地下で、レトルトパックの参鶏湯を見つけました。

結婚当初に妻に連れられてグレイスという韓国家庭料理店で食べて以来、参鶏湯は大好物になったのですが、なかなか食べる機会がありませんでした。しかし、これは手軽に食べられておいしい。

次は忘年会でのふぐ。築地の「たぬき河豚や」というお店で頂きました。まずは刺身とから揚げ。

そして、ひれ酒と鍋です。

ふぐ刺しとひれ酒は別料金でしたが、飲み放題(というか冷蔵庫から出し放題)とから揚げ食べ放題で1人5千円はなかなか安い。

北府中の「たまぞう」というラーメン屋さんで食べた豚麺。
ナッツの香ばしさととんこつがマッチしてよい味でした。駅から遠いのが難点。

最後は吉祥寺の有名店「ぶぶか」で食べたとんこつラーメン。
寒かったのでラーメンにしましたが、悪くは無いんですが、特徴も見当たりませんでした。ここの定番の油そばにしといた方が良かったかも。

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2010.01.12

伊藤芳輝(ギター)+仙道さおり(パーカッション)デュオ

西荻窪のサンジャックで伊藤芳輝さんと仙道さおりさんのライブを聴きました。伊藤さんは何度かライブを拝見していましたが、仙道さんは初めてながらトシ鬼塚さんと某所で共演予定とのことで楽しみにしていました。

仙道さんのカホン演奏は、通常のフラメンコでは無い奏法だと思うのですが、インドのタブラのように指を個々に使って細かいリズムをきざんだり、足でミュートしてバスドラの音を出したり、あらゆる場所を叩くことで実に多彩な音色とリズムが鋭い切れで繰り出され、小さな箱でドラムフルセット並みの素晴らしい演奏でした。
伊藤さんのギターはフラメンコ中心と言いながら、鮮やかなテクニックのスケールとともに、ジャズ的なコードとブラジルのリズムも織り交ぜて、アコースティックギター音楽の一つの極みを聴かせて頂いたように思います。

このギターとパーカッションだけという組み合わせはメロディ・ハーモニー・リズムがミニマムに凝縮されることとなり、この混じりけの無い音楽の「しぼりたて」を堪能することができました。しかも、ミュージシャンとの距離が近い小規模なライブハウスで聴く贅沢。
仙道さんは伊藤さんのグループ「スパニッシュ・コネクション」のツアーにも参加されるとのこと。今度はそちらでも聴きたいと思いました。

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