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2009.02.22

麺・酒処 ぶらり

Ts370294日暮里サニーホールでコンサートがあったら行こうと思っていたラーメン屋「ぶらり」ですが、トリアングロのコンサートで念願がかないました。

鶏白湯ラーメンをいただきました。鶏肉のチャーシュー、やさしい味の白湯スープ、食べ応えのある太麺です。以前御徒町にあった山彦を思い出しました。豚骨や魚介のパンチのある味に食傷ぎみの方におすすめです。自分は鶏ベースなら、もう少しコクがあるまるきゅうらあめんのほうが好きかな。

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2009.02.17

村治佳織/Plays Bach

このCDはギターで演奏するバッハの協奏曲を楽しみに発売直後に買いました。
実際、バッハの協奏曲はギターとの相性は良く、ギター合奏で時々演奏されますし、ジョン・ウイリアムズによるバイオリン協奏曲2番の録音もあります。また、チェンバロ協奏曲は旋律楽器用の協奏曲からの編曲と想定されているため、旋律楽器版に復元する代わりにギターに置き換えて、チェンバロの楽譜にある和音を取り入れて編曲するのは、悪くない発想だと思います。

ただ、どこか違和感も感じたため、元となったチェンバロ版と聴き比べてみることにしました。ちょっと古い演奏ですが、学生時代に好きだったイングリッシュ・コンサートが安価に購入できるので、チェンバロ協奏曲全集を入手しました。改めて聴いてみると、チェンバロの音質は弦楽のテュッティに埋もれやすく、ギターが勝っていると感じられる部分もあります。
しかし、ギターはスピードの限界が低く、急楽章のテンポを遅く設定せざるを得ないのは仕方ないとしても、ポジションチェンジなどで微妙なもたつきとフレーズ途中での音色変化が気になりました。やはり、ソロはスケールを鮮やかに奏でるチェンバロに分があります。また、通奏低音はある種のリズムセクションの機能があると思うんですが、華やかな和音で通奏低音を表現できる鍵盤楽器に比べると、ギターでは物足りなさを感じます。

ここまでくると復元版が聴きたくなり、オーボエ協奏曲集を入手しました。旋律楽器ゆえフレージング・アーティキュレーションが明快で、快速なフレーズもよどみなく、通奏低音もチェンバロに任せているため、演奏形態として理想的に思われ、一番楽しめました。

聴き比べた結果、村治佳織Plays Bachはチャレンジングで価値のある取り組みであり、スピード的に無理のないBWV1056の第一楽章や緩楽章は楽しめるのですが、他の協奏曲の急楽章では、山下和仁並みの超絶技巧と有無を言わせぬ押しの強さが欲しいと思いました。チェンバロ協奏曲のゆったりとした弦楽のスタイルが古くさく感じられるせいか、イージーリスニング的な印象もあります。国内では数少ない無伴奏バイオリンパルティータ2番全曲演奏が立派なだけに、惜しいように思います。しかし、スターである彼女は、バッハアルバムを独奏だけで勝負することはできないのかもしれません。

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2009.02.15

スリジェ/バレンタインデー

Rimg0894昨年に引き続き、妻が調布駅のそばにあるスリジェというお店のチョコレートをプレゼントしてくれました。

Rimg0895有名なパティシエのお店ということで、確かにここのお菓子は何を食べてもおいしいです。今回も中にパッションフルーツジャムが入ったものや生クリームの風味が感じられるトリフの味わい深いセットでした。

Rimg0896今年は、息子からも、幼稚園のお友達からもらった手作りチョコをおすそ分けしてもらいました。
意外とモテているようです。

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2009.02.11

トリアングロ/魅惑のアルゼンチン・タンゴ

日暮里サニーホールで行われたCD「三人寄れば・・・」発売記念コンサートに行ってきました。高田ファンとしては前から気になっていたユニットなのですが、実は今回が初トリアングロです。

啼鵬さんのバンドネオンは数年前に最初に聴いたときと比べて、繊細な表現のレベルが一段上がった印象です。相川麻里子さんのヴァイオリンも艶やかによく歌う感じ。高田さんはアンサンブルでは特にパワーを発揮する人だなあとつくづく思います。ちょうど一番前のギターに近い席が1つ空いていて、そこで高田さんのギターを堪能することができました。
Ts370295
会場ではウイーンにいるはずのこの方とお会いすることができ、記念撮影させていただきました。応援してますよ。

Ts370296終演後のCD即売会も大盛況。この美しいアレンジとアンサンブルがいつでも聴くことができ、サインまでしていただけるということで、私も迷わず購入し、現在通勤のお供とさせていただいております。現代ギターでも売っているそうで、コンサートに来れなかった方にお勧めです。

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2009.02.05

愛のロマンス

最近ネタが無くて、困ったときはYouTubeです。

ラックは昔ミクルカが弾いていた「クレンピルの主題による変奏曲」が好きでした。数年前に来日時に、幸運にもGGサロンで本人の演奏を聴くことができました。
ギタリスト以外に薦められる演奏ではないのですが、こういう技巧の無駄遣いみたいなのはギター小僧の血が騒ぐんですよね。弾いてみたいと思ったのを覚えています。楽譜出てないのかなあ。

<数年ぶり追記>
愛のロマンスのおそらくは古今東西最高の演奏がYouTubeにアップされていました。

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