ターリー屋(インド料理)

少し前ですが、某多弦ギター弾きの友人に触発されカレーを食べたくなって、人間ドックに行った時に病院の近くにあったインド料理店「ターリー屋」新宿センタービル店でタンドーリ定食を食べました。
カレーはもうちょっとコクがある方が良いように思いましたが、カレー2種といっしょにタンドーリチキン、シシカバブなどのタンドーリ料理が3ピース楽しめるお得感あるメニューでした。
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少し前ですが、某多弦ギター弾きの友人に触発されカレーを食べたくなって、人間ドックに行った時に病院の近くにあったインド料理店「ターリー屋」新宿センタービル店でタンドーリ定食を食べました。
カレーはもうちょっとコクがある方が良いように思いましたが、カレー2種といっしょにタンドーリチキン、シシカバブなどのタンドーリ料理が3ピース楽しめるお得感あるメニューでした。
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マイケル・ヘッジスが好きで、タッピング奏法が入っている曲をいくつか弾きました。
いっそのことスチール弦ギターに変えろと言われそうですが、それなりに理由があります。
・テクニックの維持
不器用なので2つの楽器を弾き分けられない。スチールを弾くとクラシックの演奏感覚が狂ってしまうので、できる限り1つのギターで弾きたい。
・レパートリーの幅
バッハなどクラシックの曲も弾きたい。スチール弦だと現役プレーヤーの曲がレパートリーの中心となるが、ギター曲全体から見ると完成度の高い曲ばかりではないように思える。音楽表現としては自作する手もあると思うが、作曲するセンスは持っていないし。。。
ということで、どちらか選ぶとすればクラシックギターとなり、タッピングスタイルがどこまでできるか挑戦してみました。タッピング・ハーモニクスは打撃音が勝ってしまい苦しいですが、どうにか見るのに耐えられそうなものをアップしました。
2003年夏オフでの押尾コータロー編の戦場のメリークリスマスです。結構叩くのでオベーション・クラシックで弾きました。
手取りなのでブレてますが、2000年春オフでのマイケル・ヘッジスのラガマフィン。タッピングはそれほど多用されていないですが、哀愁のある曲想が好きです。
これも2000年春オフでのアンドリュー・ヨークのムーンタン。木村大さんがCDプロモビデオをレコード店で見て、「クラシックギター用のタッピング曲が出た!弾きたい!」と思い、すぐ楽譜買って練習しました。曲は中世的な部分とヘッジス的な部分とブルース的な部分などバリエーションに富んでいますが、今聞くとちょっと散漫かなあ。
そして、マイケル・ヘッジスのエアリアル・バンダリーズ。この曲は1984年に彼の来日公演を聴いて以来の憧れでした。とある方に楽譜(信者はコーランと呼ぶ)「Rhythm, Sonority, Silence」の存在を教えていただき(感謝しています)、弾きたい一心で練習しました。
2001年夏の演奏ですが、最近のオフでの演奏より勢いがあって良いかもしれません。
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以前にYouTubeにアップしていたBohemian Rhapsodyの画質が悪く、「もう一度recordしたらどうだい?」というコメントをもらっていたのを思い出し、改めてエンコードしてアップしたところ、シアトルのJasonheschelさんから「ちょうどうちの娘のお気に入りの歌で、彼女が歌っているのをアップするところだったんだよ」というコメントをいただきました。
その「彼女」の名演は
というキュートなクリップ。
私のコメント返しは「彼女の方が良いなあ。うちの息子も5歳だけど、彼女みたいには歌えないもの。」
心温まるWeb2.0な出来事でした。
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2004年秋のオフです。
一度、荻窪のかん芸館で行われたことがありました。その中で唯一公開に耐えられる演奏だったとは思うのですが、やはり難易度の割りに演奏効果が低く、苦しい演奏であることには違いありません。
このSummertimeを武満徹シリーズの最終回としてアップします。
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カフェラルゴで行っている恒例の演奏オフに参加しました。
今回の目玉はアルポリール(別名キングギドラ)のアルポリールによるキングギドラのための葬送行進曲でしょう。演奏は某ソル研究の第一人者です。
私は、まずビラ・ロボスプロジェクトで前奏曲4番、ショーロス1番を弾きました。ショーロスは大学の頃にレッスンを受けたことがあり、少し弾いたら暗譜で弾ける!と思ったらAの次にCを弾いてしまい場内(爆)となったため、前奏曲4番だけアップします。
次は、日本人による後世に残る(であろう)曲を弾くことに意義を感じ、武満徹の「すべては薄明のなかで」としました。これも4楽章がちょっとひどいのでどうしようか迷いましたが、しばらくはこういう大曲も弾けなくなるので、記念にアップすることにしました。
最後に妻との二重奏で佐藤弘和さんの12の前奏曲から1番、3番、4番とモンテンスのカンシオンを弾きました。この際これも記念アップしておきます。
前奏曲
カンシオン
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帯広に(日帰りで)行ったとき、名物の豚丼を食べたことがあります。濃いタレを付けた生姜焼き風の豚肉が乗ったどんぶりで、美味しかったのでお土産に買って帰るぐらいでした。
これが食べられるお店とかちの…を発見。
テンメンジャンによる甘辛い味付けで、雑穀の入ったモチっとした食感のご飯がすすみます。金曜ランチ限定だそうです。まだ店舗運営に慣れていないようですが、お勧めです。
夜飲むのも良いです。
ジャガイモ4種の食べ比べ、ハムとチーズの盛り合わせ、鹿肉とジャガイモの料理など北海道の食材満載でした。
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これも2004年夏の演奏。
鈴木大介さんのCDスイート・ボッサ・ブリージン・ギターが気に入ってよく聴いていました。その後尾尻雅弘さんの名演も出ましたが、当時この曲の録音はこのCDだけでした。
そして、自分も弾いてみたいと思ったわけです。
この曲を弾く意味は、ニャタリというラテン系ではそれなりに有名な作曲家によるオリジナルギター曲で、ソロでジャズ的な独特の響きが楽しめるというところに感じていました。
一部苦しいところもありますが、リラックスして弾けたように記憶しています。
ギターもよく鳴ってくれました。
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