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2007.11.30

アサド兄弟/Jardim abandonado

アメリカのラジオ番組「Classical Guitar Alive!」を時々インターネットで聞いています。
ある回を途中から聞き始めると、ガーシュインの「Rhapsody In Blue」の素晴らしい演奏が聞こえてきました。誰だろうと思っていたら、なんとアサド兄弟。これが入ったCDは持っていない!と思って探したら、amazonにあったので注文しました。

海外からの発送だったので到着まで2週間かかりましたが、待った甲斐がありました。アサドにハズレはありえません。ただし、他のCDでもやっていた組曲をバラバラに配置した編集になっていますが、この「デフォルトでシャッフル」だけはあまり好きにはなれません。整理すると、ガーシュイン、ドビュッシーのベルガマスク組曲から「月の光」以外の3曲、以前GHAのオムニバスに入れていたジョビンのCronica da casa assassinada、ミヨーのスカラムーシュから2曲そしてセルジオの娘のクラリス・アサドの3曲、セルジオ1曲、ゲッテル(って誰)1曲です。

自在なテクニック・自在なアゴーギクなるも完璧なアンサンブル、そして美しい演奏です。ジョビンはもともとお気に入りでしたが、このCDではギターによる演奏ならではの「暖かい」ドビュッシー(「月の光」入れた完全版を望む!)とスリリングなガーシュインが良かった。

お勧めです。

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2007.11.26

ギターパティオ秋オフ

ニフティ・サーブのパティオから続く、mixiのギターパティオ恒例の演奏オフに参加しました。今年で13周年になるそうです。
今回の演目は、
・無伴奏バイオリンソナタNo.1(J.S.バッハ)
・エアリアル・バンダリーズ(マイケル・ヘッジス)
・ディヴェルティメントop.62(ソル)・・・S氏との二重奏
です。

エントリーが少なかったので、思い切ってバッハは組曲一気弾き。全体に緊張せずに弾くことができ、これが実力の限界なんだろうと思えたので、ミスはあるものの納得はできました。

毎回、お題に合わせて曲を選ぶ「プロジェクト」は、幹事の私の趣味で「叩き物」。
何度か弾いた曲ですが、記録に残そうと思いヘッジスを弾きました。最初の演奏が納得いかず、時間があったのでもう一度弾かせていただきました。こっちは無難に弾けたかなあ。

S氏との二重奏は前日に弾こうと誘われたもの。私は譜読みが遅いので、この機会に短時間でどこまでできるかチャレンジすることとしました。最後のスピードアップにはついていけませんでしたが、楽しんで弾けたから良しとします。

また、今回使用した低音弦は、星野さんという方から頂いた手作り(!)弦。真鍮線を手巻きしたそうで、張りはやわらかいのですが、重量感のあるいい音がします。おかげ様でいつもよりよい演奏ができたような気がします。

ということで自己満足の記念アップです。フーガのみひどい弾きなおしを1箇所カットしちゃいました。ヘッジスは2回目のテイクです。
頭入っちゃってすいません。>Sさん

AerialBoundaries
追記ついでにYouTubeも試してみました。

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2007.11.16

まるきゅうらあめん

Ts370138仕事で池袋方面に外出したので、ラーメンチャンス!ということで行列が目に付いたこのお店に入ってみました。

金曜と土曜だけの鶏白濁鳥そばというのを食べました。何でも骨が溶けるまで煮込んだスープとのこと。うまい!とろみがあるけどしつこくなく、魚系のダシもちょうど良く利いて、まろやかで深い味でした。太い麺も好みです。

後でネットで調べると、有名店だったようで得した気分。また行きたい。

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2007.11.10

Remi Boucher

私は嗜好が歪んでいるので、こういう内向きにテクニックを発揮する人が大好きなんですね。
この人、以前から1人アランフェス協奏曲第二楽章をホームページにアップしてました。

が、YouTubeで第一楽章をやってるのを発見しました。

ここまでくれば、当然、第三楽章が期待されます。

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