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2007.09.30

季節外れの花火大会

昨日、近所で花火大会がありました。Ts370127

時期もさることながら、雨が降ったりやんだりする天候の中ながら、無事開催されました。
近隣に住宅が増えた関係(ほんとは予算じゃないのか?)で尺玉はなしだと聞いていたので、例年に比べると規模が小さく感じられるかとも思いましたが、これが幸いしたのか、花火は雨雲に隠れることも無く、見え方も良かったように思います。野外バーベキューができなかったのは残念でしたが。

これまで皆勤していたのに、今回、仕事で来られなかった友人のために少し多めに写真を掲載しておきます。
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2007.09.25

Solo Piazzolla-バルエコ

少し前になりますが、バルエコのピアソラアルバムを入手しました。コンサートで「天使の死」を聴いたときから、プリプリとした音と躍動するリズムを特徴とするバルエコ節はピアソラに合うなと思っていました。
また、いつか誰かがやるんじゃないかと思っていたフルートソロのためのエチュードが、バルエコ自身の編曲で収録されています。的確に音を付加したギター作品かと思うような編曲で、期待以上の演奏でした。他で聴いたような気がする曲ばかりという説もありますが、そもそもピアソラってワンパターンだしギターソロ曲はさほど多くないので、新しいレパートリーができるのは歓迎されるべきことではないかと思います。
さらに、貴重なオリジナルギターソロ曲である5つの小品の収録も嬉しいところ。ブエノスアイレスが夏と冬だけなのが惜しいけどお勧め!ソティエの倒産でチケットがパー(2万円損した)になってから来日してないので、この辺の曲をそろそろ生で聴いてみたい。
時にバルエコはレコード会社移籍したのかな。

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2007.09.08

高田元太郎プレイズ・バッハ

友人のギタリストによる久々のソロリサイタル。この日の目玉はラコートレプリカで弾かれたバッハでしょう。
無伴奏チェロ組曲1番が変ロ長調、3番がヘ長調って?と思っていたら、調弦が1音低くなっていて、それぞれハ長調、ト長調の運指で弾かれました。これにより、19世紀ギターの古典的な響きとともに、リュートのように低い低音が得られ素晴らしい効果を生み出していました。即興的な雰囲気のプレリュードと、それに続く、踊りの音楽らしい切れのあるリズムの舞曲、装飾音も的確に付加され、チェロも含めてこれまで聴いたどの演奏とも違う美しさを持っており、レコーディングして広く聴かれるといいなあと思います。また、他の組曲も聴きたいです。無伴奏バイオリンのソナタあたりキボンヌ。

後半の南米レパートリーは、前半とはまったく違った趣でエネルギッシュな演奏。カルレバーロの前奏曲集は曲の性格もあり精密な印象で、ピアソラは野性味あふれる演奏でした。個人的にはカチッと弾かれるピアソラも聴いてみたくはあるのですが、それだと彼の持ち味が無くなってしまうように思うし、このほうがコンサートは盛り上がるし、まるでまったく違う2つのコンサートを聴いたようでお得感もあり、これはこれでいいのでしょう。

またしても打ち上げまで参加させていただき、コンサート後まで楽しい時間を過ごさせていただきました。

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