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2007.08.22

工グべルト・ジスモンチ ソロコンサート

Ts3701078/21に草月ホールで行われた工グべルト・ジスモンチのコンサートに行ってきました。
実は、CDもあまり持っていなかったのと、もうだいぶ年なんだろうなとも考えたので、それほど期待してはいませんでした。ただ、巧いとは話は聞いていましたし、1回は聴いとかないといかんなという意識はあったので、本公演のチケットも発売日から少し遅れながらも買おうとしたら売り切れていたので、慌てて追加公演を買ったのでした。

ステージに現れたジスモンチは写真で見て知っている鋭い印象に比べて、やはり年をとってはいましたが、やさしい雰囲気になったように思われました。
ところが、ギターを弾き始めると、ボディの叩きも含めたパーカッシブな奏法とミ二マルな雰囲気のアルペジオを交えた変幻自在のコードによるアグレッシブな演奏で、まったく年齢を感じさせません。音楽をリズムと音響でとらえ、表現している印象です。
前半はギタ一ソロで、最初はスチール弦のギター(7弦以上で複弦を含むタイプ)で2曲。そこからはナイロン弦の多弦ギター(私には14弦に見えた)に持ち換えての演奏でした。すっかリ興奮してしまい、休憩時間にロビーで売っていたCDの中から、友人のギタリストが当日の演奏曲のほとんどが入っていると教えてくれた右のCDを買ってしまいました。

後半はピアノソロでしたが、ギターバ力の私にとっては、おまけかなと思って臨みました。しかし、ピアノで演奏された曲はアサドファミリ一によって演奏されているものが多く、ギターソロと比べると、さらに美しいメロディーが付加された印象で、前半にも増して楽しく聴きました。

結果、聴く前の想像とは違って、これまで聴いた中でも最高のコンサートの1つとして記憶されています。

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