熊谷俊之&藪田建吾ジョイント・リサイタル
友人のギタリスト高田元太郎さんが主催する「アルトフィールドコンサートシリーズ」第1回の熊谷俊之&藪田建吾ジョイント・リサイタルを聞きに行きました。
前半の熊谷さんは師匠ゆずりのテク二ックと脱力で安定した演奏を聞かせてくれました。しかも、テク二ックの発揮が音楽のために無理がなく行われていて、22歳(!)とは思えない表現力を感じました。
後半の藪田さんも重厚なヒナステラから、ポピュラーな曲まで、こちらも素晴らしいテク二ックがさリげなく南米テイストに溶け込んでいる感じで、楽しませていただきました。「札幌の曲」は40代にもかかわらずがわかりませんでしたが、そのくらい自然な好編曲だったのではないでしょうか。
最後は、美しくも難しい二重奏「タンゴ組曲」でしたが、ソロ以上のテク二ックの冴えで難易度をまったく感じさせずビート感あふれた演奏で、日本人による演奏としては、これまで聞いた中で最高のものであったと思います。
終演後は打ち上げ乱入で、これまた楽しく飲ませていただきました。
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コメント
ウリンボさん、お疲れ様でした。良いコンサートでしたね。
トラックバックさせていただきました!
投稿: なか☆ぴー | 2007.05.05 19:30