2020.11.20

「半沢直樹のテーマ」を弾いてみた

今年のトピックの一つとして、半沢直樹の続編が放映されたことが挙げられると思います。私も毎週楽しみに見ていました。
放送終了後、有名なメインテーマをギターで弾きたくなり、WEBで探したところギタルシファさんという方の演奏にたどり着きました。しかも最後に楽譜が!これをベースに弾いてみることにしました。

私の場合、弾き始めると音をいじりたくなってしまう性分があり、これもいくつかの音源を参考にしてモデファイしています。
以下備忘的記録として書いておきます。
ピアノ編曲を参考に、ちょっとしたオブリガードや低音を選択しました。
弦楽のアレンジからも一部の旋律をいただきました。
オリジナルからもエンディングやオブリガードを拾っています。

Asukaさんという方のエレクトーン演奏は再現性が素晴らしく刺激になりますが、ギターは小さな箱庭ということで許していただければと。

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2020.03.04

Babies' Songs (recorded by Juan Carlos Laguna)

今の所オンラインでの配信しか無いようですが(Spotifyはここ)、ファン・カルロス・ラグーナさんが昨年出した佐藤弘和さんのBabies' Songsが出ているのを知人から教えてもらったので、聴いてみました。

メロディの優しさもさることながら、和音が豊かに響くように意識されて書かれているのを感じます。当然、曲調はゆったりしていて、ラグーナさんも美しい音で丁寧に弾いていることが感じられる演奏ですので、BGMとして流しておくのにも良いですね。

佐藤弘和さんの作品で、録音されたものは意外と少ないと思いますので、ファンの皆さんは入手されると良いと思います。この他でレコーディングされたものとしては、Daniel Quinnさんの日本人作曲家アルバムに入っている秋のソナチネ福田進一さんのハイパー・アンコールに入っている「素朴な歌」、松田弦さんのeverGrEeNに入っているエヴァーグリーンぐらいでしょうか。素朴な歌は、小関佳宏さんのファーストアルバム(売り切れてますがSpotifyにはあります)にも入っていますね。また、このようなプロのギタリストによる演奏や録音がももっと増えて欲しいなと思います。

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2020.02.07

Al Di Meola in Billboard Live Tokyo

最近いろいろ多忙ですっかり音楽関係のアクティビティが減っておりましたが、会社の友人がビルボードライブ東京で行われるアル・ディ・メオラライブに誘ってくれたので、良い機会なのかも知れないと思い、久しぶりにライブに出かけることにしました。

編成はピアノとボタンアコーディオンとのトリオというシンプルな構成。蛇腹楽器とギターは、空気で出す音と弦をはじいて出す音の親和性とそれぞれが和音を出せることから、一番相性がいいと思っていました。さらに和音や音域の厚みが出るピアノの組み合わせで、非常にバランスがいい音楽が展開されていたと思います。

演奏は、お家芸の早弾きは健在であるものの、アドリブソロのパートとして弾きまくるのではなく、ここぞというところでキメに使う感じで、以前と比べると複雑なリズムを前面に出しながら綿密に作曲されている印象を持ちました。実際、後で最新アルバムOPUSのリリース時の記事で「“作曲家でありギタリスト”と評価されるだろうね。“ギタリストであり作曲家”というよりも」と話しているのを見つけましたので、本人もそういう意識で演奏していたのだと思います。

思えば、アル・ディ・メオラを聴くのは3回目。1回目は30年ほど前に初めてニューヨークに旅行した時に、偶然到着日にブルーノートでライブがあって拙い英語で電話予約したのを思い出しました。当時は、ちょうどワールド・シンフォニアの頃で、ピアソラのタンゴ組曲(この辺が近い)やバリオスの大聖堂をギター2重奏+パーカッションでやっていたのが素晴らしく感激しました。

2回目はスーパー・ギター・トリオの再結成ツアーが日本に来た時で、生きているうちにパコとの地中海の舞踏(このあたりの演奏でしょうか)やマクラフリンを交えたバトルを聴けくことができたのが、最高に嬉しかったのを覚えています。

今回は、アルバムを聴き込んでないので、最初の方にどこかで聴いた曲があったかなという感じでしたが、最後の方ではピアソラのカフェ1930に続き、3月に出るビートルズアルバムVol.2に入る「ヘイ・ジュード」が弾かれ、アンコールは当然のことながら「地中海の舞踏〜広い河」で、昔を懐かしく想い出させながらも大盛り上がりさせてくれる素晴らしいライブでした。

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